不妊に効果あり!サプリメントで妊娠しやすい体づくり

妊娠しやすい体づくりを!
妊娠しやすい体づくりを!

「妊娠しやすい体づくり」にサプリメントは重要です。ぜひ取り入れましょう。

現代の生活は、本能である妊娠するという力を落とす環境ばかりです。

しらずしらず、あたりまえと思われている生活が妊娠から遠ざけている場合も多いのです。

 

妊娠力を落とす可能性があるもの

1、加工食品の増加(日本人は防腐剤、添加物は年間4kgとっている。細胞の質が低下)
2、食材に含まれる栄養素の低下
3、冷えを生みやすい環境や飲食物(エアコンや冷たい飲食物に服装)
4、食生活における糖質の過剰(お菓子、パン、麺、ごはんものなどの単品料理)
5、トランス脂肪酸の増加(お菓子や、パン、コンビニ、加工食品に含まれ細胞の質の低下)
6、締め付ける下着(下半身の血流悪化)
7、運動不足
8、生理用品(化学物質が多く含まれ経皮毒としてホルモン見出し婦人科疾患の原因となる)
9、ストレス
10、重金属や化学物質の体内汚染

あたりまえの生活を送っていても上記のようなリスクにさらされ、妊娠力が落ちている現状があると思われます。

 

不妊でなく未妊(みにん)

多くの場合、未妊の状態があり妊娠できないのではなく、妊娠できる準備が整っていないだけという方が本当に多いのです。

その準備を整えることが、妊娠しやすい体づくり(妊活)といいます。

私たちのカラダは100%食べ物からできています。ですので、妊娠しやすい体をつくる基本は食事です。

ただ毎日の食事で体を変えるのは時間がかかるし、身の回りに上記で書いたようなリスクが多くあるので継続することが難しく大変です。

さらに不妊の問題は時間との戦いでもあります。そこでカラダを変えて行くために、効率を高めるために必要なのがサプリメントです。

 

体づくりに欠かせないサプリメント

ホルモンバランスと冷えを改善し、細胞の中のミトコンドリア(細胞のエンジン)を活性化する必要あり月経前症候群(PMS)や生理痛や生理不順も改善できた方がいいでしょう。

たしかに不妊は病気が原因の方ももちろんいらっしゃいますが、原因が不明な場合や年齢が高いためにうまくいかないといった場合も多いのです。

上記のような場合は病気ではないので、それを改善できる「薬」はありません。自身のカラダをよりよくしていくのみです。

若さを取り戻し、体を作り変えより良い卵子や精子をつくれるカラダをつくることは自分で作っていかなくてはなりません。

そうして作っていく体は妊娠するだけではなく元気な子供を無事出産し母子ともに健康でいるために非常に大事です。

ただサプリメントは、なんでもいいというわけではないのでご注意を

どんなサプリを飲めばいいの?
どんなサプリを飲めばいいの?

 

サプリメントの選び方

サプリメントの力は本当にピンキリで、実際に何の役にもたたないどころか、むしろ飲まない方がいいようなサプリメントも多く存在します。

例えば、よく不妊で選ばれるサプリメントに「マカ」がありますが、そんなメーカーのどんな品質のどんな量を飲めいいのでしょうか?

そして本当にあなたにとって必要なものなのなのでしょうか?

体質によって、優先順位が高いものがあると思います。
体験談のみで、実際に進める医学的根拠がないものも非常に多いです。

あなたにとって必要なもので品質がしっかりしているものを選びましょう。

 

総評

上手なサプリメントの活用は、そのサプリメントの効果を最大に生かすような生活習慣ができるとより効果的です。

どんなに良いものを飲んでいるからと言って、普段の生活や食事がメチャクチャであれば期待した効果が得られにくいと思います。

当店では半年間をかけて妊娠しやすい体にしていくご提案をさせていただいております。その際にもサプリメントを体質によってお選びすることもよくあります。

ぜひ質の良いあなたに必要なモノをお選びいたしますので、ぜひ取り入れましょう。

サプリメントは、補助的

サプリメントを飲んでおければ健康になるという訳ではありません。サプリメントは補助的なものです。普段の食事や睡眠が良くなれば、サプリメントの効果もありません。まずは、普段の食事や睡眠について振り返って考えてみましょう。練馬漢方堂は、不妊ブログであなたをサポートします。

誰もが期待できる!不妊に効くお灸の効果とは?

「冷え」と「ストレス」に良く効き、妊娠率を上げる働きが期待できます

当店では温灸をお使いの方は非常に多く、温灸をするだけで、基礎体温が変わることもよくあります。不妊治療中や妊活の必須アイテムと言ってもよいでしょう。

電気や電磁波を利用したものは体表面しか温めないのに対し温灸は薬効・遠赤外線効果があり体の奥まで温めることができます。

温灸は、気になる部分どこにしても効果があるのですが、より効果的にするには経絡(ツボ)を温灸してもらうとより高い効果が期待できます。

 

温灸の経絡を温める力

任脈(血をコントロールする身体の真ん中を通る経絡)を通じるようにする事が妊娠するうえで大切な事です。

妊娠の妊は任脈の任からきているといわれ、命の源が宿るといわれる妊娠三穴(神闕・関元・鼠蹊部)を温める事が重要です。

黄体ホルモンが増えたり、子宮の血行が良くなると考えられます。

 

自律神経も整え、ストレスにも良い

また不妊には妊娠三穴と同時に耳に温灸することもおすすめしています。耳には全身のツボが集まっており、耳を温める事により自律神経のバランスがとれ、リラックス効果が期待されます。

ストレスでしんどい人ほど、耳温灸は気持ちよく感じるのではないでしょうか?

血行がよくなり、ポカポカして脳下垂体から卵巣へのホルモンでの指令も良くなると言われております。

セロトニンという自律神経を安定させストレスをとる働きがあるホルモン(別名・幸福ホルモン)があります。実はずっと脳で作られていると思われていたのですが、セロトニンの95%は腸で作られていることが最近わかりました。

妊娠三穴の一つの神闕(しんけつ・おへその位置)は腸を温めるのですが、おそらくお腹を温めることによっても腸が元気に活発になり、セロトニンの分泌を良くするのではないかと考えられています。

温灸で腸を温めることによっても、ストレスに対抗できるんですね。

特に不妊治療中は、なにかとストレスも溜まりがちです。気分もリフレッシュし、質の良い深い眠りもできます。

温灸でストレス解消したい。

たき火よりも、温灸であったまろう
たき火よりも、温灸であったまろう

 

温灸を使っての冷えとりで妊娠できる準備を整える

現代のほとんどの病は冷えが引き金になっていると考えられています。体温が1℃下がると12%基礎代謝がおち、免疫力は30%も低下します。

妊娠は「免疫・神経・ホルモン」の3つが正常に動いて、はじめて新しい命を授かる「準備」ができると考えています。

さまざまな温灸方法はありますが、家で安全に気軽に使ってもらえるのは邵氏温灸器です。医療器具として認められており、けむりや臭いがほとんどないのはもちろん、安全性も抜群です。

遠赤外線の効果を上げるべくもぐさを炭化させたものに松節エキスを配合してあります。

どうやって使うの?
どれくらい安全なの?
どれくらい効果ある?

など、ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

 

総評

最近、子宮が冷えている方が多いと感じます。三陰交(内くるぶしより5センチ上)を手で触ってみてください。手より足の温度が低い方がほとんどです。

この温度が、子宮の温度だとよく言われたりします。冷えると固くなります。子宮や子宮内膜の柔軟性がなくなることも老化をすすませる原因になり、妊娠する力を下げる原因の一つだと日々感じでいます。

まずは、気軽に温灸からスタートしましょう。

「冷え」を甘くみてはいけません

妊娠しやすい体づくりの第一歩として、「冷え改善」は必須と言えます。温灸でも食習慣の改善でもストレスでも、できることから取り入れていきましょう。「冷えは万病の元」と言うくらいです。まずは、体を冷やさない生活をおくるよう、心がけてみてください。不妊に関するお悩みは、徳島のみどり薬店が承ります。

不妊治療に、ピルの服用が必要な場合も。副作用や妊娠する力など

不妊治療において、ピルを服用する必要がある場合があります。一般的に、ピルと言うと避妊のイメージが強いのではないでしょうか。しかし、ピルは避妊だけではありません

ピルとは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンを合わせた合剤です。ピルを服用すると、体内のホルモンバランスは妊娠したのと同じような状態になり、排卵が抑制されるため(無排卵状態)避妊の効果があります。

ですので、不妊治療中には関係がないと思われるかもしれませんが、実は、不妊治療でも用いられることが多々あります。

 

不妊治療におけるピルの役割は3つ

  1. 生理周期のコントロールにため
  2. 不妊症の原因となる症状・病気の治療のため
  3. 子宮内膜の維持・受精卵の着床を助けるため

大きく分けて上の3つです。

生理周期のコントロールのため

ピルを飲むことによって、脳が妊娠していると勘違いをして生理がとまるのですが、服用をやめると脳は「妊娠してなかった」と判断し生理をおこします。

この性質を利用して、不規則な生理周期を安定させたり、体外受精の採卵日程を調整したり、治療をやりなおすために生理周期をもどすために使われたり(リセットと言われる)と生理周期をコントロールするために使います。

不妊症の原因となる症状・病気の治療のため

不妊症の原因にもなる子宮内膜症や卵巣膿腫がある場合、月経周期によって進行するので一旦ピルにより排卵を止め、病巣を萎縮させるホルモン療法のために使われます(偽妊娠療法)

子宮内膜の維持・受精卵の着床を助けるため

体内の黄体ホルモンの値が低い(黄体機能不全)の方は、高温期が短くなります。そうすると子宮内膜がはがれやすくなり、妊娠しても流産しやすく妊娠を継続できないリスクが高くなります。

そこで、黄体ホルモンが含まれているピルを飲むことで、ホルモンは補充されて子宮内膜の維持、受精卵の着床の助けになります。

病院の先生は、相談しやすいですか?
病院の先生は、相談しやすいですか?

 

気になる副作用は?

ピルの副作用には、血栓症、吐き気や嘔吐、めまい、発汗、頭痛、乳房の張り、おりものの増加、不正出血、体重の増加が考えられます。

最近のピルは、卵胞ホルモンの含有量によって高用量ピル、中用量ピル、低用量ピルに分かれ、高用量であればあるほど、上の副作用のリスクは大きくなってしまいます。

最近は低用量ピルがよく使われ、以前のような副作用の心配は低くなっています。

当店でも、子宮内膜症のためピルを服用している方で、同時に漢方治療をされている方はよくいます。子宮内膜症や生理痛を軽くしたいと来られる方も多いです。

主には、子宮内の血流を良くするといった漢方薬を体質によって選ぶことになります。

 

総評

不妊治療の進歩は、素晴らしいものがあります。新しい薬や新しい技術。不妊でお悩みの方の大きな力となってくれます。

ただほとんどの場合、妊孕力(妊娠する力)が落ちている事がベースになって、色んな病気やホルモンバランスの乱れを招いています。

実際に、妊孕力(妊娠する力)を上げることは病院ではできません。不妊治療だけでなく妊活(妊娠しやすいカラダ作り)をしましょう!それからうまく最先端の技術も使っていきたいですね(*^_^*)

妊娠しやすい体づくりを一緒に

低用量ピルに代表されるように、最近の不妊治療の進歩は非常にすばらしいものがあります。最先端の技術も使って、卵巣を若返らせていきましょう。妊娠しやすい体づくりが大事です。練馬区の練馬漢方堂は、あなたの妊活をサポートいたします。

解毒や不妊にまつわる、妊娠力を活性化するために必要なたった一つのコト

今日は、当店に来られる方ほとんどにお伝えすること、「解毒」の話について少し書いていきます。

まずは、「解毒」という言葉の意味です。漢方では、「解毒」には「身体にはいった毒を無毒にする」という意味があります。

しかしそれよりもより強く「身体にはいった毒を身体の外に流しだす」という意味があります。つまり「解毒」は「外毒」または、「排毒」でもあるといっていいかもしれませんね(^^)

 

なぜ「解毒・排毒」が大事か。。。

実際に発展途上の国や生活が豊かでない国を見てみると、非常に子だくさんの印象を受けませんか?

そして、国が豊かになったり先進諸国の生活水準になると、出生率は落ちていき不妊などの悩みが出てくる傾向にあるようです。

事実中国の都会の富裕層では不妊の悩みはでてきているという話も聞きました。

すなわち、妊娠という本能の力を下げてるのは、現在の生活だということに気がつくと思います

 

何を摂ったらいいかではなく、何を摂らないか

何を飲んだらいい、
どんな栄養素を摂ったらいい、

ではないということです(^_^;)

何を摂ったらいいかの話よりも、不妊や妊活においては、「何を摂らないか」の方がよっぽど大切になります

現在の日本人の生活というものが本能の力を下げてるという事でしょう。食生活や睡眠、ストレスなどの生活スタイルで

私たちが普通だと思っていることが、本能の力を邪魔してるという感覚は大事なんですよ~(-_-;)

 

解毒は単純な意味ではない

もう一つ大事なのは、漢方が重視する「解毒」は、単純な意味での物質的な解毒ではないという点。身体にはいった毒を解毒することだけではなく、心に入った毒をも解毒することが大切だと考えます。

ストレス社会とはよく言われますが、社会が複雑になり情報が一瞬でいきかう状況では、脳の負荷も大変なものでしょうね。

 

ホルモンバランスは崩れやすい

ホルモン調整をしているのも脳ですから、ホルモンバランスは非常に崩れやすいのは明らかですね。「心身一如」という言葉があります。

「心身双方の解毒を心がけるときにこそ、本当の健康を生きることができるのだ」と私は考えています。

たとえば心理的ストレスは、心の健康をおびやかすと考えられがちですが、しかし実際には、心理的ストレスは即座に身体的なストレス物質を導き出し、身体機能そのものへの物質的なストレスへも変化します。

 

心と身体のストレスは毒か?

心と体は密接に関係して健康を保っているんですね☆!(^^)!他方で、身体的ストレスは、主として身体の健康をおびやかすと考えがちですが、ここでも実際には身体的ストレスは即座に心理的ストレスにも変化して心身共にをいためてしまうのです。

このようにして、心と身とのどちらを入り口としたストレスであっても、心身とも両方を傷つけてしまい、身体の不調が心の不調を深くし、さらに心の不調が身体の不調を深くしてしまうという悪循環におちいってしまうのです。

ここでいう「ストレス」は「毒」にほかなりません。つまり、病の治療と健康の保持においてもっとも重要なのは、心身双方のストレス緩和・ストレス排出であり、心身双方の解毒であるということです

 

ストレスを解毒する心がけが必要です

現在、日本をはじめとする先進諸国において、ストレス・毒と無縁で生活することは不可能です。

さまざまに工夫を重ねてストレス・毒を遠ざけて生活する努力をしていても、どうしても健康を損ない、または病に落ちることが避けられないほどのストレス・毒に見舞われてしまうのが実情です。

だからこそ解毒を心がけねばなりません。もちろん解毒の方法に「これ一つをやっていればよい」という万能の手立てはありません。

日々の心身のあり方へのさまざまな工夫を、そのときどきに応じて重ねることこそがもっとも重要でもあるのです。

ですので、当店がおすすめするものもその方によって違うことは多くありますが、
基本には解毒のショウキT-1プラスなどを飲んで頂く事も最近では多くなってきました。

また脳(心)の解毒に関しても温灸器を使っての耳温灸をおすすめする方も多いです。

温灸器を使っての耳温灸

耳の温灸は、

・ストレスの低減化
・自律神経の正常化
・ホルモンの分泌調整

に非常に効果的です。

しかしながら、電気を使用する温灸器で耳を温めても全く効果はありません。温まり方が違うのです。

弊社の温灸器は、「火」を用います。つまり「遠赤外線」の効果でじわ~っと最大限温めます

電気を使用する温灸器は耳しか温まらないのに反して、火(遠赤外線)を使用する弊社温灸器は耳より深部の前頭葉や脳幹等まで温める力を届け、

自律神経やホルモンの状態は、遠赤外線により脳の血管が拡張し血流が促進される事により改善されます。

 

妊婦さんの経過報告

今日も妊娠3か月の妊婦さんが経過報告に来られました☆

カーワイイっ!(#^.^#)

油断せず、妊娠中気を付けることを
お伝えさせていただきました~(^○^)

心と身体を解毒する

解毒で、妊娠力は活性化していきます。身体に入った毒を排出するとともに、まずは、摂らなくていいものを探してみましょう。みどり薬店は、あなたの妊活をサポートします。

子供がほしいと思ったら、まずは卵管機能障害を調べること‼︎

不妊症の頻度は、結婚後一年以内に80%のカップルに妊娠が成立し、結婚後二年以内に90%のカップルに妊娠が成立します。

ですので8組〜10組に1組の方がお悩みになられる不妊症。ただこれは、かつての日本で、現在の日本ではいま現在は6組〜7組に1組といった状況になってきているようです

 

なぜ不妊症が増えたの?

原因としては、

・排卵障害
・黄体機能不全
・卵巣不全
・多嚢胞性卵巣症候群
・子宮内膜症
・チョコレート嚢腫

などがよく言われますが、

最近特に問題視され出しているのは、「ピックアップ障害」です。

卵子が卵管内へ取り込みされない状態です。卵管さいが癒着のため動きがわるく取り込まれないケースのことです。

原因不明で、人工授精によって妊娠しないことが、繰り返される方達の、50%にこれが考えられるようです←むちゃくちゃ多いです‼︎~_~;

まず、どうしたらいいの?

色々とこのように女性だけでもあるんですが、「まずどうしたらいいですか?」という事をよく聞かれます。

まず妊娠したいと思って、一年間妊娠がなければ、「卵管の異常」がないか病院にチェックにいきましょう‼︎

 

卵管の障害は、検査で分かる

卵管の障害は「卵管造影検査」で分かります。

卵管の一番細いところなんかは、1mmぐらいしかありません^^;感染症や炎症などによって簡単に閉塞・狭窄してしまいます。

ホルモン・感染症の検査も大事ですが、卵管のトラブルによるものは不妊症の約35%も占めます。

 

卵管の異常は、高頻度です。

このように、卵管の異常はかなり高頻度です。単純な狭窄であれば、造営検査で広げれたりできます。(上記のキャッチアップ障害も卵管の異常に入ります)

もっと検査だけでも早く受けておくんだったと、思うような事がないように準備していきましょうね。

(ちょっとずつお腹が出てきた〇〇さん(#^.^#) 無理ないようにね~バテないでね~☆)
(ちょっとずつお腹が出てきた〇〇さん(#^.^#)
無理ないようにね~バテないでね~☆)

(ちょっとずつお腹が出てきた〇〇さん(#^.^#)
無理ないようにね~バテないでね~☆)

もちろん女性だけでなく、男性側の原因もあります。

もちろん女性だけでなく、WHOが分類した不妊症の原因分類によると、男性側の原因も半分ありますので(当たり前といえばそうですが)女性だけでなく、男性も精子検査を受けましょう‼︎

そこから、不妊治療を考えるかどうかなどは、もちろん二人で決めていくんですが、どうしたらいいか迷われている場合のアドバイスとして当店に相談いただく方も多いです。

何を言っているかといいますと、不妊治療に関しての「考え方」をアドバイスさせていただいております^_^

まとめ

希望や年齢や、病気など個人によってケースはさまざまなので、色んな場合はありますが、「考え方」がわからなければ、色んな情報に振り回されるだけ。。。という事になりかねません。

ぜひぜひ、お話をお聞かせ下さいませ^_^

原因が見つからない不妊もあります

不妊治療はデリケートな問題です。上のような原因が検査では見つからない場合もあります。一人で抱え込まずに、専門医に相談するようにしましょう。みどり薬店は、あなたの話をしっかり聞きます。何でも相談してくださいね。

生まれた赤ちゃんの肌が白い?

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です(*^。^*)

産まれたすぐの赤ちゃんをみて、家族の方が「肌が白くてきれいな赤ちゃんだ」といって
喜ぶ姿を見て助産師さんは悲しくなるそうです。。。

どういうことか?

(~妊娠5か月のご報告に先日も来られた方にお話しさせていただきました~)

たとえるなら、赤ちゃんは十月十日(280日間)、37度のお風呂(羊水)に入ってるわけです(^_^;)
う~ん、、とんでもない長湯(笑)?

まあ37度なら長湯できるかな?(^_^;)

産まれたときに肌が白いのは、お風呂(羊水)の温度が低く冷めてた証拠です。

カラダを冷やさないように、

冷たいものを食べない飲まない

くるぶしより上の靴下をはく

スカートをはかない

毎日身体を動かす
実際にカウンセリングさせていただく方にも、
気をつけている『つもり』でしたが、実際には基礎体温は35度台に低温期がなっている方も多いです。

半身浴してても、
飲み物ホット選んでても、
生姜紅茶のんでても(笑)

実際に体温測ると35.8度(+o+)

実際に冷えが解消しているケースは気をつけている方でもまれであったりしますね(^_^;)

そもそも自分が冷えていることがわからない人もいます。
妊活も妊娠するためだけでなく、

生理痛や体のだるさ、美容やダイエットのためにも

必要な健康な体を手に入れるためにも必要なのです。

妊娠してからでは遅いですよ(^○^)

赤ちゃんは生まれたとき、肌が赤いから赤ちゃんなんですから(^_^;)

そんなカラダにしていくこと。

これぞ妊活(#^.^#)
ご相談お待ちしております☆

 

以下の地域からご来店いただいております

徳島県 徳島市 板野郡 鳴門市 阿波市 吉野川市 小松島市 名東郡 勝浦郡 美馬市 三好市 美馬郡 三好郡 阿南市 那賀郡 海部郡 香川県 高松市 さぬき市 東かがわ市 兵庫県 南あわじ市 淡路市 洲本市

以下のクリニックに行かれている患者さんがいらっしゃっております

英ウィメンズクリニック 夢クリニック 恵愛レディースクリニック さいじょう産婦人科 メイプルクリニック高橋産婦人科医院 祖川産婦人科クリニック しんくら女性クリニック 平尾レディースクリニック ルナウィメンズクリニック 河野美香レディースクリニック だいとうレディースクリニック レディースクリニック兼松産婦人科 吉田レディスクリニック 鳴門病院 徳島大学病院 ホウエツ病院 中山産婦人科

病院の紹介も行っております

費用の目安は
女性の場合:一ヶ月2万円〜
男性の場合:一ヶ月1万円〜

練馬漢方堂

フリーダイアル 0120-75-7084(携帯からもOK)
電話 03-6914-5714

(新)不妊の原因としての「瘀血」(おけつ:血液ドロドロ)鎮痛剤にご注意を!

今日は漢方的な見方でブログを書きます(*^。^*)
いろいろありますが、不妊治療中の方や妊活中の方をカウンセリングしていて 近年本当に多くなった「瘀血」(おけつ)。

血液のイメージです
血液のイメージです

いきなり気持ち悪い写真で、すみません(笑)

簡単にいうと「血液ドロドロ」ってことです(^_^;)
動きを失った、邪魔になる血液って感じ(+o+)

子宝を望まれる方にとって分かりやすい代表的な症状「生理痛」「排卵痛」です。

生理痛、無くしたいですね
生理痛、無くしたいですね

 

生理痛は「あって当たり前」か、「無くて当たり前」か

生理痛なんかは、「あって当たり前」と思われている方も多くいらっしゃいます

ここで大事なのは「生理痛」は「無くて当たり前」ってことです。

  • 瘀血が溜まると体に様々な影響が出ます。
  • 特にたまりやすいのは子宮や卵巣です。

生理痛で言えば、子宮の中での子宮内膜(赤ちゃんの血のベット)が妊娠が成立せず、次の妊娠に備えてベットの入れ替え(クリーニング)を行うのが「生理」です。

ただ血のベットですから、血液の流れが悪いと「かさぶた」ができ、 それが引きはがされるときに「痛み」が出る

そして、はがされたかさぶたが経血にレバー状の血の塊として出るのです。
(レバー状のものも出ないのが当たり前です(^_^;))

「痛み」は身体からのSOSのサインですからね(p_-)
見逃しちゃダメですよ。

 

みどり薬店では、「鎮痛剤」はおすすめしません

そして、「ごまかしたら」もっとダメです。
いわゆる「鎮痛剤」を使い続けることです。

カウンセリングしてると、中には「痛い」のが当たり前になっていて、 「生理予定日になると予防薬のように鎮痛剤を服用している」なんて方もいらっしゃいます。

絶対にNGです!!

当たり前になって欲しくない by 上田
当たり前になって欲しくない by 上田

鎮痛剤は、正式には「解熱鎮痛剤」です。
当然、解熱なので「冷やす」わけです。

冷えると血流の流れがより悪くなり、生理で子宮内膜を経血として外に出すのが下手になり、瘀血が進みます。
排卵も下手になっていきます。

そして瘀血は、

  • 「排卵障害」
  • 「生理不順」
  • 「子宮筋腫」
  • 「卵巣嚢腫」
  • 「子宮内膜症」

などの原因になります。

上の症状で瘀血が関与するものは、「痛み」が出るものが多いので、決して鎮痛剤で痛みをごまかし続けるのはやめましょう!

妊活中の方は特にですよ!

 

解熱鎮痛剤をおすすめしない理由

解熱鎮痛剤を否定しているわけではありませんが、どんなお薬も将来や現在の未妊の原因になりえます。

ぜひカウンセリングを受けて、現在お薬を飲まれている方は、適切なアドバイスを受けて、お薬のいらない身体を目指しませんか?

それ自体が、将来授かる赤ちゃんにとって居心地の良い「妊娠しやすい身体づくり」になります。

長期のホルモン剤、ストレスも冷えを招き、瘀血を招いてしまいます。

「瘀血」や「冷え」という考え方は漢方独特の考え方なので、西洋医学の手の届かない所を、東洋医学は埋めてくれます

漢方は使い方次第です
漢方は使い方次第です

べビ待ちカップルにとって、生まれてくる赤ちゃんにとって、妊娠や妊娠中、出産後も含めて考えていきましょうね(*^。^*)

☆☆☆☆★ご案内★☆☆☆☆
予約制です‼急いでお電話ください‼

7月19日(金)13時30分〜14時30分
「子宝セミナー&相談会」開催‼
医学博士 邵輝(ショウキ)先生 来店‼

医学博士 邵輝(ショウキ)
医学博士 邵輝(ショウキ)

この度、「子宝セミナー&相談会」を開催します。今回は、「妊娠率日本トップレベル」の神戸にある英ウィメンズクリニックで漢方相談もされている邵輝医学博士を招き「妊娠しやすい身体作り」についてご講演いただきます。

「参加無料・完全予約制」です。先着順ですので急いでお申し込みください!

 

病院の紹介も行っております

費用の目安は
女性の場合:一ヶ月2万円〜
男性の場合:一ヶ月1万円〜

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女性のオリモノで感染症や卵巣機能を知れます

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です(*^。^*)

今回は相談しにくい女性の「オリモノ」について。 色々教えてくれるものなんですよ「オリモノ」って(^○^)

基本的に膣内は5~6種類の常在菌がおり、そのうちの乳酸桿菌が膣内を 酸性に保って他の菌の繁殖を抑えています。
基本的に膣内は5~6種類の常在菌がおり、そのうちの乳酸桿菌が膣内を酸性に保って他の菌の繁殖を抑えています。

なので、この素晴らしいバランスが崩れるケースがあるのが
「膣の洗いすぎ」です。

キレイニしすぎるのも考え物で、良い菌もおとしてしまい結局感染の原因になる菌の増殖を招いてしまうことがあります。細菌性膣炎という状態です。
また性交回数が多すぎる事などによってもあるようです。

他には「カンジタ膣炎」や「トリコモナス膣炎」などが原因で膣内の菌バランスが狂って基本的に悪臭のあるオリモノがでます。

痒みや痛みを伴う事も多いはずです(^_^;)

予防法はやっぱり基本は「膣を洗いすぎない事」が大事だと思われます。

膣内は自然にバランスをとってアナタを守ろうとしますから、それを邪魔するよう行為に「膣の洗いすぎ」はなってしまいかねません。

他にもクラミジアや淋病、、、ほかの婦人科系の病気などを見つけることができるサインとなるんですよ。

もちろん排卵を知るための大事なサインでもあるし、この時期にオリモノが増えてくれば、以前より卵巣機能は上がってると言っていいと思います(#^.^#)

オリモノの状況で「子宮の冷え」の状況も知れますね。
本当に冷えてる方が多いですね(^_^;)

ですので、いやではなければ基礎体温表などを活用して、ご自身で負担のない形でオリモノの質や量や日数なども見ていけてチェックできると「妊娠しやすいカラダづくり」としても「病気の早期発見法」としても、わかることは色々と多いんですよ☆

あらためて「オリモノ」に注目してみましょうね(*^_^*)

以下の地域からご来店いただいております

徳島県 徳島市 板野郡 鳴門市 阿波市 吉野川市 小松島市 名東郡 勝浦郡 美馬市 三好市 美馬郡 三好郡 阿南市 那賀郡 海部郡 香川県 高松市 さぬき市 東かがわ市 兵庫県 南あわじ市 淡路市 洲本市

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英ウィメンズクリニック 夢クリニック 恵愛レディースクリニック さいじょう産婦人科 メイプルクリニック高橋産婦人科医院 祖川産婦人科クリニック しんくら女性クリニック 平尾レディースクリニック ルナウィメンズクリニック 河野美香レディースクリニック だいとうレディースクリニック レディースクリニック兼松産婦人科 吉田レディスクリニック 鳴門病院 徳島大学病院 ホウエツ病院 中山産婦人科

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女性の場合:一ヶ月2万円〜
男性の場合:一ヶ月1万円〜

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妊娠出産に耐えられるカラダづくり

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です。

もうゴールデンウィークに入ってる方もいらっしゃるのかな?
5月ですが、24日の土曜日に藍住町商工会にて13時30~
子宝カウンセラー指導士の中本先生を招いて「妊娠しやすいカラダづくり」
の講演をしまーす☆先着15名!お早めにご予約くださいませ☆
→0120-75-7084まで「24日講演会の予約をとりたい」とおっしゃってくださいませ♪

ところで、NHKの朝ドラ「ごちそうさん」をご覧になりましたか?

「ごちそうさん」の時代背景は大正から昭和ですが、大正14年は
「45歳以上の出産数は現在の21倍」という話です(^_^;)

現在のように生殖補助医療もなく、今より不便で食べ物も豊かでない時代の方が
妊孕率(妊娠しやすさ)が高かったんでしょう。。。

いつも私は思うのですが、
本能にまつわる「妊娠する」「出産する」ということは、何か足りないものを「足す」んではなく
いらないものを「引く」方が圧倒的に身体は元気になります。

今よりモノが少ない時代の大正時代、、、
後進国の国々、、、、

妊孕力(妊娠する力)が高い時代や国と現在の日本を考えると
非常にわかりやすいですね。

あっあとこの大正時代、、、50代の母親から生まれた子も、3648人もいたそうです。
あたりまえですが、自然妊娠出産です。
現在の体外受精の限界をはるかに上回っているんですよね(*^。^*)

もちろん現在とはそれまでの出産回数が多いので、
卵巣が休めているという事実はありますが、

現在の妊娠しにくい体質は結婚年齢が上がっただけではありませんね。
「冷え症」「子宮内膜症」「ストレス」「精子の能力の低下」
このあたりの理由が激増したことも妊娠しにくい体質に関係あるでしょう。

一日一日きっちり日常生活を見直していきましょう(#^.^#)
あなたのカラダが持つ能力は大きく改善されます。

ただ「知っている」と「やっている」は大きな違いです。
どんなに最先端で良い病院に通っていても、自分自身でカラダづくりの
大切さはまず最優先されるべきものです。

良い塾に行っていても、自分で勉強しなければ結果が出ないことに似ています(^_^;)

妊娠だけがゴールではないんです。
貴女のお腹で赤ちゃんを育てて出産し、育児へと続きます。

あなたの妊活を応援しています(*^。^*)

 

病院の紹介も行っております

費用の目安は
女性の場合:一ヶ月2万円〜
男性の場合:一ヶ月1万円〜

練馬漢方堂

フリーダイアル 0120-75-7084(携帯からもOK)
電話 03-6914-5714

妊活は「冷え改善」からはじまる

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です(^○^)

「妊娠力」というものをアップさせる方法はすべて妊活だと言えるでしょう。
・タバコやめるのも妊活
・睡眠時間を確保するのも妊活
・夫婦でデートをしてストレス解消に努めるのも妊活
・漢方で体の中から改善していくのも妊活

その中で結果として「冷えの改善」は
妊娠しやすいカラダづくりに必須であると思います。

すべての病は「冷え」からはじまる

そんな言葉もあるくらい。

体温が一度下がると、基礎代謝は12%ダウンし免疫力は30%ダウン(+o+)

健康体は36.5度だと言われています。

冷えに「冷え症」と「低体温」があります。
冷え症はカラダの一部の表面が冷たくなるのもので、自覚が得やすいですが、
「低体温」は体内内部の全体的な冷えのため自覚が薄い場合が多いです。

暑がりと思っていても、実際には冷えている。。。
こんな方が実際に店頭でも良く見受けられます。

冷えのぼせの状態はこの錯覚に陥りやすいですね(^_^;)
男性にも意外と最近は多いですよ。

冷えの原因は・・・・・

〇ストレスによる冷え
〇生活習慣による冷え
〇食習慣による冷え
〇老化による冷え

生活習慣や食習慣に関してはいくらでも「出来ること」に関して
やっていけばやっていくほど必ず結果に結びつきます。

冷暖房での空調コントロールが居心地の良い空間を作っていますが、
最終的には身体の温度管理を乱し冷えを招いているので
「温熱療法(温灸や湯たんぽなど)」をやってみるのもいいでしょう。

甘いものやカロリー過剰な生活や添加物の多い現在の生活は
「解毒」が必要です。

ストレスや老化による冷えは漢方薬を使う事をお勧めします。
「ココロとカラダの冷えをとること」

すべての妊活がここに行きつくかもしれません。

ココロとカラダは常につながっている事を知り
意識して妊活であるべビ待ち期間を過ごすことが今の私たちには
必要だと常に思います(#^.^#)

今すぐに一歩でも半歩でもいいから、

ぜひスタートしてみましょうね♪

応援させていただきますよ(=^・^=)

 

以下の地域からご来店いただいております

徳島県 徳島市 板野郡 鳴門市 阿波市 吉野川市 小松島市 名東郡 勝浦郡 美馬市 三好市 美馬郡 三好郡 阿南市 那賀郡 海部郡 香川県 高松市 さぬき市 東かがわ市 兵庫県 南あわじ市 淡路市 洲本市

以下のクリニックに行かれている患者さんがいらっしゃっております

英ウィメンズクリニック 夢クリニック 恵愛レディースクリニック さいじょう産婦人科 メイプルクリニック高橋産婦人科医院 祖川産婦人科クリニック しんくら女性クリニック 平尾レディースクリニック ルナウィメンズクリニック 河野美香レディースクリニック だいとうレディースクリニック レディースクリニック兼松産婦人科 吉田レディスクリニック 鳴門病院 徳島大学病院 ホウエツ病院 中山産婦人科

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女性の場合:一ヶ月2万円〜
男性の場合:一ヶ月1万円〜

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