不妊にはいくつかの原因があります
「冷え」とストレスが不妊の原因の多く
卵管障害 高プロラクチン血症 排卵障害 機能性不妊 着床障害 性感染症 子宮内膜症 抗精子抗体 黄体機能不全 乏精子症 精子無力症
ざっとあげましたが、不妊の原因はさまざまです。
ただ、東洋医学で考えるとほとんどに「冷え」(陽虚)と「ストレス」(気滞)がかかわっています。
西洋医学には冷えやストレスに対しての有効な手立てがありません。
- あたためること
- ストレスを流すこと
東洋医学や漢方の最も得意とする分野です。
- 活動量が減り
- ストレスが増え
- 食事は糖質・脂質が増えた
冷えとストレスがたまるようにできているこの社会では、今や国民4人に1人何らかのアレルギーを持つといわれるのと同じように子宝の悩みも増えてきています。
「温度のないところには命は育たない」
徹底的に冷えとストレスをケアして、ホルモンバランスを良くして卵子、精子の質を上げて、子宮内膜の状態を良くすることが大事です。
現代社会に対して、特に命を授かる子宝に言えるのは 今必要なのは東洋医学の智慧だと思います。
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