カテゴリー: 不妊の原因

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です☆

「食べることは生きること」

人間の健康の基本ってなんでしょうか？
人間。。。というより「動物」の基本でしょうか(^_^;)

「快眠」、「快便」、「快食」

の３つだと私は思います。
この３つがしっかりできてて病んでる人はあまりいないですよね。

ママになる準備ををしているあなたも上の
しっかり寝て、しっかり食べて、しっかり出せていますか？

そして、あなたは生まれてくるあなたの子供に

「食べることは生きること」

を伝えないといけないと思います。
自分で一人でしっかり自分のカラダをつくって行く食事をつくって食べれるように。
「自活能力」ですね。

「その人がどんな人間かはどんな食べ物を食べてるかでわかる」
そんな名言もありますね。

自分の食事がコンビニ弁当やジャンクフードばかりでは
自活能力があるとはいえません。

これを伝えることが「食育」となります。

妊活中のあなたはまず赤ちゃんの手本となるべく食事から見直す必要があるかもしれません。

どんなに優れた薬やサプリや漢方薬を飲んでいても、妊娠からどんどん遠ざかる食事をしていては、もったいないですもんね(*^_^*)

まずは「みそ汁」の習慣からがんばりましょ♪

!(^^)!

内臓をあたためる麹を使った世界最高の解毒食品、、、、、それは「味噌」
一日のリズムをつけるために朝に飲むことはサイコーらしいです★

それに妊娠食材のサトイモやサツマイモをしっかりいれて、、、

ワカメに豆腐。。。。キノコもあっていいかも☆

さぁ！
いっつも朝は食べない。。。いつも菓子パン。。。。
って方たちとどれだけ半年間で味噌やサトイモやサツマイモが食べれるでしょうか？

朝ご飯は習慣です。

みなさんある程度決まってるのではないでしょうか？

だからこそ、朝を良い習慣に変えれると良いことをずーっと続けれるんですよね♪

 

以下の地域からご来店いただいております

徳島県 徳島市 板野郡 鳴門市 阿波市 吉野川市 小松島市 名東郡 勝浦郡 美馬市 三好市 美馬郡 三好郡 阿南市 那賀郡 海部郡 香川県 高松市 さぬき市 東かがわ市 兵庫県 南あわじ市 淡路市 洲本市

以下のクリニックに行かれている患者さんがいらっしゃっております

英ウィメンズクリニック 夢クリニック 恵愛レディースクリニック さいじょう産婦人科 メイプルクリニック高橋産婦人科医院 祖川産婦人科クリニック しんくら女性クリニック 平尾レディースクリニック ルナウィメンズクリニック 河野美香レディースクリニック だいとうレディースクリニック レディースクリニック兼松産婦人科 吉田レディスクリニック 鳴門病院 徳島大学病院 ホウエツ病院 中山産婦人科

病院の紹介も行っております

費用の目安は
女性の場合：一ヶ月2万円〜
男性の場合：一ヶ月1万円〜

練馬漢方堂

フリーダイアル 0120-75-7084（携帯からもOK）
電話 03-6914-5714

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です。

意外とまだ寒さが残ってるもんですね(^_^;)
４月も入って桜も散ったというのにねぇ～

では、本題にまいります。

「夫婦どちらかがタバコを吸うと妊娠率が半分になる」

リプロダクションクリニック大阪の院長、松林秀彦先生の講演内容で
データを伴ってお話があったそうです。

ビックリですか？

「禁煙はお金のかからない不妊治療」とはよく言ったものです。

人工授精などでは排卵誘発しても８～１０％が、夫婦どちらかがタバコを吸ってるせいで４～５％に低下。。。

時間・労力・お金をかける不妊治療では
このタバコの問題を軽く考えては決していけないと思います。

おまけに流産率も確実に上がります。

ご主人がタバコを吸ってる場合、奥様の流産の可能性を上げているということです。

おまけに生まれてくる子供の障害のリスクでもあります。

責任なんて取れるものではありませんよね(+o+)

今のあなたの一つ一つの決断が、未来をつくっている
夫婦二人の欲しい未来を「とりにいく」という事を考えましょうね。

タバコをそれでも吸いますか？

 

病院の紹介も行っております

費用の目安は
女性の場合：一ヶ月2万円〜
男性の場合：一ヶ月1万円〜

練馬漢方堂

フリーダイアル 0120-75-7084（携帯からもOK）
電話 03-6914-5714

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です(^○^)

「妊娠力」というものをアップさせる方法はすべて妊活だと言えるでしょう。
・タバコやめるのも妊活
・睡眠時間を確保するのも妊活
・夫婦でデートをしてストレス解消に努めるのも妊活
・漢方で体の中から改善していくのも妊活

その中で結果として「冷えの改善」は
妊娠しやすいカラダづくりに必須であると思います。

すべての病は「冷え」からはじまる

そんな言葉もあるくらい。

体温が一度下がると、基礎代謝は１２％ダウンし免疫力は３０％ダウン(+o+)

健康体は３６．５度だと言われています。

冷えに「冷え症」と「低体温」があります。
冷え症はカラダの一部の表面が冷たくなるのもので、自覚が得やすいですが、
「低体温」は体内内部の全体的な冷えのため自覚が薄い場合が多いです。

暑がりと思っていても、実際には冷えている。。。
こんな方が実際に店頭でも良く見受けられます。

冷えのぼせの状態はこの錯覚に陥りやすいですね(^_^;)
男性にも意外と最近は多いですよ。

冷えの原因は・・・・・

〇ストレスによる冷え
〇生活習慣による冷え
〇食習慣による冷え
〇老化による冷え

生活習慣や食習慣に関してはいくらでも「出来ること」に関して
やっていけばやっていくほど必ず結果に結びつきます。

冷暖房での空調コントロールが居心地の良い空間を作っていますが、
最終的には身体の温度管理を乱し冷えを招いているので
「温熱療法（温灸や湯たんぽなど）」をやってみるのもいいでしょう。

甘いものやカロリー過剰な生活や添加物の多い現在の生活は
「解毒」が必要です。

ストレスや老化による冷えは漢方薬を使う事をお勧めします。
「ココロとカラダの冷えをとること」

すべての妊活がここに行きつくかもしれません。

ココロとカラダは常につながっている事を知り
意識して妊活であるべビ待ち期間を過ごすことが今の私たちには
必要だと常に思います(#^.^#)

今すぐに一歩でも半歩でもいいから、

ぜひスタートしてみましょうね♪

応援させていただきますよ(=^・^=)

 

以下の地域からご来店いただいております

徳島県 徳島市 板野郡 鳴門市 阿波市 吉野川市 小松島市 名東郡 勝浦郡 美馬市 三好市 美馬郡 三好郡 阿南市 那賀郡 海部郡 香川県 高松市 さぬき市 東かがわ市 兵庫県 南あわじ市 淡路市 洲本市

以下のクリニックに行かれている患者さんがいらっしゃっております

英ウィメンズクリニック 夢クリニック 恵愛レディースクリニック さいじょう産婦人科 メイプルクリニック高橋産婦人科医院 祖川産婦人科クリニック しんくら女性クリニック 平尾レディースクリニック ルナウィメンズクリニック 河野美香レディースクリニック だいとうレディースクリニック レディースクリニック兼松産婦人科 吉田レディスクリニック 鳴門病院 徳島大学病院 ホウエツ病院 中山産婦人科

病院の紹介も行っております

費用の目安は
女性の場合：一ヶ月2万円〜
男性の場合：一ヶ月1万円〜

練馬漢方堂

フリーダイアル 0120-75-7084（携帯からもOK）
電話 03-6914-5714

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です(*^。^*)

森三中・大島美幸が芸能活動を一時休業すると発表し、今後は赤ちゃんを産むための「妊活」に専念するというニュースをみられましたか？

売れっ子芸人である大島さんには勇気が必要なことかもしれません。
私は大島さんの、もしくはご主人の鈴木おさむ氏二人の決断を応援したいと思います。
この大島さんの「主体性」にスポットを当てて、

今日のブログ～

不妊治療ばかりで【妊活】はされていない事がまだまだ多い現実。。。

そのことに対して思う事。

病院に行くから、医師のいう事を聞いておけばよいと考えている方

不妊は病気でしょうか？

ほとんどの方が健康ではないでしょうか。
妊娠するのに障害があるかもしれないだけ。

色々不妊治療の種類はあるし、方法もあるけど、
一つ言えるのは「万能」ではないということ。

医師もそれを提案するだけであるということ。

そういう事を考えていくと、
病院や医師にまかせておけばいいってもじゃないって気づくはず。
まかせておけば妊娠できるってわけじゃないですよね。

出来ることは色々あります。
まずは夫婦でしっかり話し合って「納得」いく治療を選ぶこと。

結局、病院や医師任せではなく【主体性】を持って
不妊治療に取り組む中で必ず必要になってくるのが『妊活』です。

結局自分のカラダで卵子や精子をつくり、自分のお腹で赤ちゃんを育てるのです。
自分自身の体がベースであれば「妊娠しやすいカラダづくり≒妊活」は必要だと考えます。

アナタはどんなプランで妊活を行っていきますか？
ぜひご相談くださいね(^○^)

 

病院の紹介も行っております

費用の目安は
女性の場合：一ヶ月2万円〜
男性の場合：一ヶ月1万円〜

練馬漢方堂

フリーダイアル 0120-75-7084（携帯からもOK）
電話 03-6914-5714

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です。

寒いですね(^_^;)
いよいよ冬本番の２月が近づいてきました。
寒いとしんどい妊娠適齢期の女性が非常に多い。。。
若くても非常に深刻な冷えの方もいらっしゃいます。

本日はそんな冷えに関して、甲状腺ホルモンの側面から考えましょ～

「甲状腺ホルモンがうまく使えるかどうか」

が冷えの改善には必要だということ。

ご相談を受けているとこの時期特に気になることがあります。

「冷え」を気にしています。
半身浴も欠かさないし、飲み物も常にホットを選んでいます。

でも、体温を測ると３５度台。。。(+o+)

気をつけている「つもり」
こんな方が非常に多いです。

どれだけ生姜を摂っても冷えが改善されない。
そもそもどれだけ自分自身が冷えているか知らない。。。。

こんなことが本当に多いのです(-_-、;)

甲状腺ホルモンが妊娠に関係するという事は、よく知られるようになりましたが
甲状腺ホルモンは脳にある脳下垂体からＴＳＨ（甲状腺刺激ホルモン）の作用によって
分泌が促進され、そのＴＳＨの分泌が過剰になったり不足したりすると、
甲状腺ホルモンにも、過剰や不足が見られるようになります。

甲状腺ホルモンは、体内のたんぱく質合成やエネルギー代謝、酸素消費の能力などを高める
力がありますが（一言でいって代謝のホルモンですねっ)^o^(）

中でも、妊娠に重要なのは「たんぱく質合成」です。
たんぱく質合成の能力が高いという事は、良い卵子が育つという事に直結します。
逆に低いと良い卵子は育たないのです。

冷えは一つの老化現象かもしれませんが、その大きな要因の一つに
この甲状腺ホルモンの働きが悪くなることによるということがあります。

なので、「冷えは妊娠しにくい体質をつくる」と言われる所以となります。

なので、
甲状腺ホルモンの働きが低下することで卵子の質が悪くなるといえるのです。

検査の結果治療を必要としないまでも、甲状腺ホルモンが機能的に落ちてるケースであろう状態の方を
よく日常的なカウンセリングでも見ることが本当に多いんです。

ホルモン調節を甲状腺においてもバランスを保つことは、
「冷え」の改善に大きくつながります。

当店でも、冷えの方は漢方でまずは、甲状腺ホルモンの調節をとる事によって冷えが改善してくることが
全体の半分以上(^_^;)

具体的に温める作業や漢方を飲まなくても温まってくることが半数以上です(^_^.)
（ストレスや疲れ、睡眠の質の悪化、食事内容などでそうなっていると思われます）

みんなお疲れなんですね。。。(+o+)

妊娠するためではなく、生理にまつわる諸症状や体のだるさなど
「冷え」がとれるとほとんど解決するといっても過言ではないかもしれません。

本来の健康を取り戻すことが妊娠への近道ではないかとも思います。
命が優先するのは、まず自分。。。。
自分のコンディションが良くて次世代へのバトンタッチに着手します。

「まだまだ大丈夫」

って考えている方もご自身の体や美容のためって意味で
妊活を考えてもいいかもしれませんね(*^_^*)

 

病院の紹介も行っております

費用の目安は
女性の場合：一ヶ月2万円〜
男性の場合：一ヶ月1万円〜

練馬漢方堂

フリーダイアル 0120-75-7084（携帯からもOK）
電話 03-6914-5714

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です(#^.^#)

あけましておめでとうございます！
今年も一生懸命お役にたつために精進していきますので
よろしくお願いいたします☆

しかし
寒い。。。(^_^;)

冷え症の方は、この時期どれほど冷えのダメージを軽減できるかで
その後の冷え体質を変えれるかどうかにかかっています。

ご用心を！(*^。^*)

本日は・・・・

子宮内膜症でアドバイスしていること。

近年子宮内膜症の方が大変多くなっています。
有名人でいえば、松浦亜弥さんなど子宮内膜症を告白し、
どういう病気か、知られているのではないでしょうか？

生理のある女性の10人に1人が発症しているともいわれ、
月経時に激しく痛むことが多いです。
そして、若い妊娠適齢期の女性に多いのです。

不妊の原因の大きなひとつでありますが、
今ひとつ原因がはっきりわかっていませんが、
可能性として非常に高いとされているのは以下の3つ。

1．月経血が卵管を逆流して発症する
2.ダイオキシンなどの環境ホルモンのせいで発症する
3．アレルギーにより発症する

特にカウンセリングをしていても子宮内膜症で
アレルギー体質の方が実際にはほとんどなことから、
非常に重要ですね。

なんらかのアレルギーを持っている方は現代では3人に1人と
いわれ年々増加傾向です。

子宮内膜症もアレルギーの増加に伴って増えてきています。
そしてアレルギーの女性の方は、ほぼ100%冷え性です~_~;

冷えから血行不良が起き、月経血が逆流する可能性もあります。

もちろん生理用品からのダイオキシンなどの化学物質の経皮吸収も
可能性としては大です。

ですので、おそらく上記の全て関係があると言えると思います。

対策で必ずやっていただきたいのは、

「温めること」
「布ナプキンに変えること」

湯たんぽや温灸、湯船につかること、
あと足首は絶対に冷やさないこと。
最近有名になってきている「冷えとり」を実行すると良いみたいです。
シルクと綿の靴下の重ね履きですね（＾ω＾）

あと通常よく使われている、使い捨てのナプキンはやめて、
（タンポンは論外ですよ）布ナプキンに変えましょう。
最近ではおしゃれなのも出ています。

何より布ナプキンは温かいし、以外とそんなに手間ではありません。
最近ではネットで気軽に購入もできます。
生殖器は皮膚と比べて42倍も経皮毒としてナプキンのダイオキシンや化学物質を子宮内に取り込んでしまいます‼︎
（ナプキンにはダイオキシンを含むものがほとんど、、、もともとは産業廃棄物を再利用したものです~_~;）
これを頑張るだけで、かなり生理の状況が変わってきます。

子宮内膜症の方や月経痛のある方は、必ず実行しましょうね^o^

 

病院の紹介も行っております

費用の目安は
女性の場合：一ヶ月2万円〜
男性の場合：一ヶ月1万円〜

練馬漢方堂

フリーダイアル 0120-75-7084（携帯からもOK）
電話 03-6914-5714

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です☆

メリークリスマース☆
(*^。^*)

昨日は一日早めのクリスマスを我が家ではしましたぁ～

チキン以外は
手作り！奥様メチャがんばりました☆
いつもありがとう(#^.^#)

で・・・・・

今日は料理する時にも欠かせない電化製品の電磁波について。

電磁波の健康に対する影響については、
いまだに研究段階ではっきりわかっていないことが現状です。

ただ、いろいろな調査結果をみてみると
妊婦や妊娠を希望する夫婦にとっては良くないというデータは山のようにあります。

「流産のリスクが６倍に上がる」
「子宮内膜症の増加」
「精子数の減少」
「自律神経を乱し、血行不良、冷えをまねく」

どの程度なら安全で、どのぐらい有害なのかがはっきりとしてないし
基準も特にありませんので、対策が難しいですが、

「リスク」はしっかりとある

という認識をしておいた方がよさそうです。

事実ドイツやフランス、ロシアでは、妊婦に対して携帯電話の使用について
注意を促すように指導しているそうです。

日本では規制も指導もありませんから、自分で意識しておき、
気をつけておきましょう(=^・^=)

は、、、、特にこの寒い時期気をつけておきたいのは

・携帯電話
・ＩＨ調理器
・電気毛布
・電気カーペット
・こたつ

ポイントは、カラダの近くで長時間使用する可能性が高いもの

できるだけ腹部から話したり、ほかの暖房器具を使ったりしましょう。
ブロックできる前掛け（ＩＨ調理器の電磁波はけた違いに高いみたいです）なんてのも
商品としてあるみたいです。

最初工夫するだけで妊活につながるようなことなので、
考えておきましょうね(^○^)

これから年末やらお正月もきます。
こたつやカーペットの上で寝ちゃうってことは避けましょう～
湯たんぽ使ってくださいませぇ☆

意識していきましょう(^○^)ｂ

 

病院の紹介も行っております

費用の目安は
女性の場合：一ヶ月2万円〜
男性の場合：一ヶ月1万円〜

練馬漢方堂

フリーダイアル 0120-75-7084（携帯からもOK）
電話 03-6914-5714

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です。

最近はいろいろなトラブルをお持ちの不妊治療中の子宝相談の方が
多くなってきています。

多嚢胞性卵巣症候群
子宮内膜症
チョコレート嚢胞
ひどい生理痛やＰＭＳ（月経前症候群）

いままでの生活習慣が関わっているものも非常に多い。
また、その都度薬物（ピルやホルモン剤、鎮痛剤）も多量に服用してこられたはず。

意識してカラダを変えることができます。
クスリのほとんどは脂溶性で、細胞の膜も油です。
ここに蓄積していきます。
環境ホルモンも基本過剰なｎ－６系の油も細胞膜にたまるのです。
そして、、、、「体質」という事になっていくのだと思います。
環境ホルモンも日々口にしている添加物や油も
身近でありすぎて、気付かないんですよね(^_^;)
基本的にまず最初の１～２か月は解毒の漢方薬をお勧めすることが多いです。
運動もできるなら、簡単なものを。
夫婦で一緒にできるものなら最高ですね。
ウォーキングやラジオ体操をお勧めしています。

１か月後、、、、
解毒に働くものと、毒を溜め込む生活習慣をやめてもらえると、
一気に身体が変わってきて来ているのを感じる方が多いです。

「なんか調子いい」

ってやつです(*^。^*)

というか、「今まで調子よくなかったんだ」ってことに気づく。
小さい事ですけどね。

日々の生活、、、その積み重ねで私たちのカラダがつくられている。
そう意識してもらうと半年後は別人のカラダになっています。

もちろんその身体からつくられる精子や卵子もしかり。

それを正しい知識や漢方薬でお手伝いできると考えています。

ぜひぜひお一人でお悩みにならず、ご相談くださいね(*^。^*)

 

病院の紹介も行っております

費用の目安は
女性の場合：一ヶ月2万円〜
男性の場合：一ヶ月1万円〜

練馬漢方堂

フリーダイアル 0120-75-7084（携帯からもOK）
電話 03-6914-5714

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です。

そういえば。。。。
ご紹介していませんでしたが、
私とお店がこんなんに載っています(^○^)

「ジネコ」は全国の不妊クリニックなどに置かれているフリーマガジンです（vol．２０に掲載）
「すこから」はＧｅｅｎ（ジーン）という徳島のタウン誌の企画誌です☆
「すこから」には私のコメントや記事がけっこう出てるので、良かったら見てみてくださいねぇ(#^.^#)
先日こんな質問が。。。
「FSHが高いのなぜ妊娠しにくいのですか？」

ではお答えいたしますね(^○^)

まずFSH（エフエスエイチ）とは排卵を起こすため卵胞の成熟に重要な脳下垂体から出る
重要なホルモンです。

このFSHの数値が高いという事は、卵巣の機能低下があり反応が鈍くなっているということです。
本当は２人の作業員（FSH）で卵巣が反応してほしいのに、
１０人の作業員（FSH）が必要になっているような状態です。

卵胞は大きくなりますが、中の卵子が未熟であったり空砲であったりすることが多いです。

卵子の「質」には意味が２種類あります。

一つは「成熟度合」
もう一つは「遺伝子異常がないか」

です。

高齢になるとFSHの値が高くなってくるのですが、

「卵子の質が悪い」ということは上記の二つの面でレベルが落ちてきます。

成熟度合が低いと受精しにくくなりますし、
遺伝子の異常が多くなると受精卵の分割が進まなくなります。。。。

当店では、卵巣のFSHをキャッチするアンテナを活性化して
FSHの刺激に卵巣の反応をよくする方法をご提案しています。

当然、補腎（ほじん）と呼ばれる卵巣の機能の活性化を期待できる漢方薬も
一緒にご提案し、卵巣や子宮の冷えもとっていく地盤づくりも
「妊娠しやすいカラダづくり」の一環となります。

病院で治療されている方も、ぜひ併用されることをお勧めいたしております!(^^)!
あー。
外は雪。。。。

つもりませんよーに(^_^;)

 

病院の紹介も行っております

費用の目安は
女性の場合：一ヶ月2万円〜
男性の場合：一ヶ月1万円〜

練馬漢方堂

フリーダイアル 0120-75-7084（携帯からもOK）
電話 03-6914-5714

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です(#^.^#)

昨日は、妊娠報告が３件！
！(^_^;)ビックリです。

重なるときは重なるんですねぇ～

さてさて、、、、

では、今日も妊活について。
当店では４０歳以上で不妊治療を受けている方がお店に来る方が多いのです。

理由は、
治療自体がスムーズにいかない（体外受精などで卵の分割がすすまない）

様々な不安（流産のリスクなど）

妊娠率を上げる、、、、

このような内容でしょうか。

とにもかくにも、加齢による卵子の老化についてご心配の方が多い。

ただ、これはもう自然の摂理に関しては（加齢による老化）はいたしかたありません。
質の良い卵子と精子の出会いのチャンスは確実に減っていきます。

病院でできる最大のメリットは、その出会いの場を人工的に手伝ってあげて
質の良い卵子との出会いのチャンスの確率を上げてあげることです。

これが不妊治療。

卵だけでなく、卵管の状態や子宮内膜の状態も通常加齢により悪化しますので、
体外受精や顕微授精により、より確実にしようというものです。

ただ、排卵される卵子を確実に「質」のいいものだけ選ぶことはできませんし、
「質」の良いものを薬剤でつくることもできないのです。

なぜなら大きな原因が加齢による老化なら、根本治療は無理だからです。

ただ加齢以外のの理由で、
「質のよい卵子を排卵できる状態にない場合」が
本当に大きくなってきています。

ストレス
生活習慣、
アルコール・カフェイン
睡眠不足
タバコ

言い出したらきりがない。
上記のわかりやすい理由でなくても、さまざまな邪魔するものと
隣り合わせで現代人は生きていると思います。

加齢以外のリスクはなるべくとる。
あなたの周りにもいるはずです。
年齢よりも若々しい方。いますよね(=^・^=)

実際に自然の摂理以外の要素が、このストレス社会では大きくなってきていると
日々カウンセリングをしていて感じます。

ここを改善していくのが「妊活」だと思います。

不妊治療だけでなく、妊活もしましょう！
４０代は特にですよ～(*^。^*)

時間的な余裕でいっても、一日でも早くっ！です。
ぜひご相談くださいね(^○^)

 

病院の紹介も行っております

費用の目安は
女性の場合：一ヶ月2万円〜
男性の場合：一ヶ月1万円〜

練馬漢方堂

フリーダイアル 0120-75-7084（携帯からもOK）
電話 03-6914-5714