まず不妊において夫婦仲が悪くなる原因は、以下の2点の不足からきています。
「知識」の不足
「気づかい」の不足
解決方法は、互いの意思を確認するため「話し合う」ことです。これをおそろかにすると、不妊から夫婦仲が悪くなり、離婚を考えるご夫婦もいらっしゃいます。
1つ目の原因は、知識の不足
パートナーの知識格差(主に夫の知識が不足している)のために、妊娠出産の意識のズレが夫婦間で生じてしまう場合です。
例えば、「男は不妊に関係がない」「最悪不妊治療すればできる」など夫が考えている場合です。
女性はタイムリミットがあるという意思が強いため、急ごうとし不妊治療にあまり抵抗が男性より少ない方が多いのに対し、男性は自分たちは自然に授かると思いたい、今でなくて良いなどと考えがちです。
女性は本能的に子供を持ちたいと思うことが男性よりは多いので、色々不妊に関して調べたり聞いたりしています。
そして調べるうちに不安感がより強くなっていくことが多いです。妻が調べてストレスを溜め込んでいる姿をみてうんざりしていたりします。
その意識のギャップも夫婦それぞれの孤独感を出してしまい,、夫婦仲が悪くなる原因になる思われます。

2つ目の原因は、「気づかい」の不足
まず誰の子供が欲しいのでしょうか?ここをはっきりお互い意識することが大事です。
「子供が欲しいの」と「あなたの子供が欲しい」「自分の子供を産んでほしい」は大きく違います。
子供を願うあまり目の前の相手のことをないがしろにしてしまう事はよくあります。これが夫婦仲が悪くなる原因となりえます。
今いない子供がより、あなたが気遣うべきは目の前のパートナーです。その結果としての子供です。
この順番を間違ってしまうと今いない子供が先に来て、それに協力しないパートナーという図式になります。
子供が生まれるまでは、夫は妻のことだけ、妻は夫のことだけ考えるという意識で十分だと思います。
解決方法は「きちんと話し合うこと」
当たり前と思うかもしれませんが、
意外と話し合うことのないままのカップルが多いのが現実です。
相手の意思を確認していく作業をサボってしまうのです。夫婦という関係ゆえの甘えかもしれません。
まず聞くのは、「本当に子供が欲しいのか」です。
相手の意思を確認しないまま自分だけの思いで走ってしまうと、パートナーが置いてきぼりをくらうこととなりり、互いに夫婦間での孤独を感じるということになりかねません。
また夫は妻の不安を消そうとして「たいした問題じゃない」というスタンスをわざととっていたりすることも。
あくまで妻を思ってのことですが、逆に妻はわかってくれないと感じることもあるようなので、話し合いは非常に大切ですよ。
まとめ
不妊で夫婦仲が悪くなる原因は、「知識」と「気遣い」の不足のどちらか、もしくは両方です。
解決方法は、「きちんと話し合うこと」。話し合いをしないでいると夫婦間での孤独を感じることもあります。
夫婦という関係ゆえに甘えてしまうこともありますが、当たり前のこともきちんと話し合っていくことが大切です。
不妊において夫婦仲が悪くなると、ストレスが余計にたまりそうですね。逆に、ここでお互いの意思や希望や気遣うことがしっかりできると、不妊の期間や不妊治療においてもストレスに負けない夫婦になるんではないでしょうか? 愛するパートナーと二人なら、何でも乗り越えれるという夫婦となりたいですね。夫婦については、こちらのページに書いてあります。
つらい気持ちを、落ち着いて話せる時間を!
夫婦は話さなくてもわかる、、、では当然ですがわかりません。不妊期間の夫婦仲の問題は、「協力していく」という前提のもとの話し合いを重ねることこそが大事でしょう。 ポイントは話し合いの時間をわざわざとることです。「大事な話がある」と前置きするぐらいでちょうどいいかもしれません。みなさん忙しいので、しっかり落ち着いて話せる時間が必要ですよ。