解毒をすることが妊活になるワケ

東京都練馬区で子宝を漢方の知恵で応援する
練馬漢方堂の 上田晃平 です。

来た来た来ました「インフルエンザ」が猛威を振るっています!
カーリングの小野寺選手もインフルエンザで2試合欠場というニュースも(^_^;)

不妊治療中の方や妊婦さんにとっても脅威です。
今年のインフルエンザはきついみたい。
人が集まる場所に行くのは避けましょうね(*^。^*)

けっこう聞かれる率直な疑問。。。。

赤ちゃんにお母さんが食べた物の影響ってあるの?

もちろんあります!(^^)!

良い栄養素も悪い添加物も大いに関係あります
良い栄養素も悪い添加物も大いに関係あります

良い栄養素をしっかり吸収するためにも、解毒をしっかりしてください(^o^)

食品添加物はなんとなく悪いイメージだけど・・・はたして

(この後は、嫌な話になります・・・)

例えば、、、、

亜硝酸ナトリウム(発色剤)

ハム、ソーセージ、ベーコン、いくらなどに使われる。
遺伝子にキズをつける。アメリカではベビーフードへの使用禁止。

アスパルテーム

合成甘味料 清涼飲料水、ガム、アイスクリーム、ゼリーなど。
ラットに経口投与して脳腫瘍、ウサギに経口投与して骨格異常が発生。

酸化防止剤

マヨネーズ、缶詰、乾燥魚介類、魚介塩蔵品、食用油脂、バター、チューインガムなど。
カルシウム不足を起こし、血圧低下や胃腸障害の原因になることがある。催奇形性が見られる。
染色体異常。新生児に無眼症の例有り。

保存料や防カビ剤

レモン、グレープフルーツ、オレンジなどの柑橘類。
睾丸肥大、ラットで膀胱がん、成長抑制、繁殖能力への影響などが動物実験で確認されている。
遺伝子にキズをつけることも認められている。アメリカでは使用禁止。

殺菌、漂白剤

かまぼこなどの水産練り製品、数の子など。
粘膜のただれや一過性食中毒症状をおこしたりする。染色体異常。
遺伝子にキズをつける性質も認められている。

合成甘味料

清涼飲料水、ガム、練り製品、佃煮、漬物、アイス、菓子類など。
遺伝子にキズをつける性質も認められている。
染色体異常。カナダでは使用禁止。
他にもアトピー、喘息、じんましん、アレルギー性疾患の原因にもなっているももあります。
現代人が、添加物を口にしない日はありません。
なので、余談ですが私が普段から健康のために飲んでいるものも全部「解毒」のサプリや健康食品ばかり(^_^;)

体内に入ったものは、胎内に入ります。

だから、解毒が必要。

赤ちゃんの為の正しい食生活はいつやるの?

今でしょ!!(ふる~)

大事と思ったその時からっ!

遅い事はないし、いつでも大事。
もちろん自身の健康のためにも。

ただ、大事な事ですが、これらは現代人だと必ず毎日入ってくるものです。

しっかりできない。
しっかりしようと思ったらストレスがかかる。。。

あんまり完璧を求めないようにしましょうね(+o+)
お仕事が忙しく、コンビニを多く利用する場合もあるでしょう。
お付き合いなんかもあるかもしれません。

「なるべく」
「できる範囲で」

がポイントです(*^。^*)

だから実際に難しい毒を避けることよりも
「解毒」が大事になるんですよ。

もっと詳しく知りたい方は、ご来店お待ちしています~

 

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費用の目安は
女性の場合:一ヶ月2万円〜
男性の場合:一ヶ月1万円〜

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